アムラックスに行ってきました。1 ― 2011/01/15 22:59
先日、アムラックスに行ってきました。お目当てはFJクルーザーです。説明のおねーさんが
「この車はランクルFJの云々」
と説明していました。知る人ぞしるFJ40です。でも説明しているおねーさんは本物なんて見たこともないだろうな。もちろん、私はあります。見ただけですけど。私が見たFJは錆ていて、走るなんとかでしたが、走りは元気でした。で、FJクルーザーですが、ラダーフレームにボディがしっかり載っていました。いいですね。北米ではよくみます。タイヤも後ろについているし。4駆の基本がしっかりできていました。
四駆は普通の乗用車とは考え方が違います。四駆を選ぶ以上実用域で悪路当通常の車では走れない場所を走破する能力が期待されます。単純に泥や雪といったらトラクターや雪上車の方がいいに決まっています。しかし、それでは、移動の手段としては無理です。
そのために、ボディ形状として、人間の目の高さに近いアイポイント、アプローチアングル、ランフプレークオーバーアングルの3点の角度。
四駆機能として、機械式の四駆システム。リアタイヤの装着、軽い車重、小さめのボディが絶対不可欠条件です。
FJはしっかりできているようでした。燃費とバカでかさをのぞけば。
近くにラッシュがありました。
続く
「この車はランクルFJの云々」
と説明していました。知る人ぞしるFJ40です。でも説明しているおねーさんは本物なんて見たこともないだろうな。もちろん、私はあります。見ただけですけど。私が見たFJは錆ていて、走るなんとかでしたが、走りは元気でした。で、FJクルーザーですが、ラダーフレームにボディがしっかり載っていました。いいですね。北米ではよくみます。タイヤも後ろについているし。4駆の基本がしっかりできていました。
四駆は普通の乗用車とは考え方が違います。四駆を選ぶ以上実用域で悪路当通常の車では走れない場所を走破する能力が期待されます。単純に泥や雪といったらトラクターや雪上車の方がいいに決まっています。しかし、それでは、移動の手段としては無理です。
そのために、ボディ形状として、人間の目の高さに近いアイポイント、アプローチアングル、ランフプレークオーバーアングルの3点の角度。
四駆機能として、機械式の四駆システム。リアタイヤの装着、軽い車重、小さめのボディが絶対不可欠条件です。
FJはしっかりできているようでした。燃費とバカでかさをのぞけば。
近くにラッシュがありました。
続く
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