ケアホーム開設2 ― 2010/05/01 21:28
やっと指定を受けて始めたケアホームです。でも課題が沢山。福祉の勉強は?十年前、一番瀬先生の授業を受けて以来です。まず専門用語がわかりません???電話をしまくって教えてもらっています。
ケアホームの食堂 ― 2010/05/07 20:05
カナダのテレビコマーシャル ― 2010/05/16 06:59
このページ下部にモリソンカナダのコマーシャルを貼り付けました。モリソンはカナダのビールの会社です。いつ見ても笑えるので、見てみて下さい。かなり、お隣の国を小馬鹿にしています。でも、本当はお隣の国がカナダをバカにするそうです。このコマーシャル映像、モリソンオフィスファイトにあるように、カナダ人は付加疑問文を、Isn't it?とかdon't you?とか言わないで、eh?(えい?)っていいます。私の耳にはヘイに聞こえますが。なので、アメリカ人はehって言い方をからかうらしいです。だから、モリソンオフィスファイト2でいっているように「ほらまたエイっていった。」ってからかうのです。このBlogの下にある動画はI am Canadian というコマーシャルで北米ではかなり有名です。何をいっているかっていうと
「ぼくは、きこりじゃない、毛皮商人でもない、イグルーになんか住んでいない。」「動物の脂肪を食べないし犬ぞりも使わない。」「カナダからのジミーサリースージーなんて知らない。」「大統領ではなく首相がいる。」「英語とフランス語を話すが米語はじゃない。」「発音はアバウト(About)であってア ブーツ(長靴)じゃない。」「私のバックパックにある国旗を誇りにしている。」
「わたしは、平和維持活動を信じているし、(世界)警察ではない。」
「文化の多様性であって、同一性ではない。」
「ビーバーは本当に気高い動物で、誇りだ。」
「トックは(つば付き)帽子だ。チエスターフィールドは長いすだ。そして、ゼットの発音はジーではなくゼット!」
「カナダは世界第二位の面積を持っている。」
「ホッケーを最初にやった。」
「そして、北亜米利加大陸の一番良い場所にある。」
「わたしの名前はジョー
そして、カナダ人だ。」
というような事を言っています。その文脈の中で「ぼくは、きこりじゃない、毛皮商人でもない、イグルーになんか住んでいない。」「動物の脂肪を食べないし犬ぞりも使わない。」の部分はアメリカ人の持っている偏見にたいして言っているのです。
「発音はアバウト(About)であってア ブーツ(長靴)じゃない。」のくだりは露骨にアメリカ人を皮肉っています。Zのジーの部分もそうです。
「わたしは、平和維持活動を信じているし、(世界)警察ではない。」のところもアメリカは世界の警察官だ、と言っていることへの皮肉(批判?)です。
おおざっぱにこんな感じですが、日本で同じのりでやったらむちゃくちゃ問題になりそうです。
「ぼくは、きこりじゃない、毛皮商人でもない、イグルーになんか住んでいない。」「動物の脂肪を食べないし犬ぞりも使わない。」「カナダからのジミーサリースージーなんて知らない。」「大統領ではなく首相がいる。」「英語とフランス語を話すが米語はじゃない。」「発音はアバウト(About)であってア ブーツ(長靴)じゃない。」「私のバックパックにある国旗を誇りにしている。」
「わたしは、平和維持活動を信じているし、(世界)警察ではない。」
「文化の多様性であって、同一性ではない。」
「ビーバーは本当に気高い動物で、誇りだ。」
「トックは(つば付き)帽子だ。チエスターフィールドは長いすだ。そして、ゼットの発音はジーではなくゼット!」
「カナダは世界第二位の面積を持っている。」
「ホッケーを最初にやった。」
「そして、北亜米利加大陸の一番良い場所にある。」
「わたしの名前はジョー
そして、カナダ人だ。」
というような事を言っています。その文脈の中で「ぼくは、きこりじゃない、毛皮商人でもない、イグルーになんか住んでいない。」「動物の脂肪を食べないし犬ぞりも使わない。」の部分はアメリカ人の持っている偏見にたいして言っているのです。
「発音はアバウト(About)であってア ブーツ(長靴)じゃない。」のくだりは露骨にアメリカ人を皮肉っています。Zのジーの部分もそうです。
「わたしは、平和維持活動を信じているし、(世界)警察ではない。」のところもアメリカは世界の警察官だ、と言っていることへの皮肉(批判?)です。
おおざっぱにこんな感じですが、日本で同じのりでやったらむちゃくちゃ問題になりそうです。
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